ひかりとかげ

Claconの同人誌が再販されたらしい。41年ぶりの再販の報によく原稿が残っていたなあ、ということも含めびっくりする次第。クラリス新聞と光と影。この薄墨彩色のクラリス、見覚えあるなあ。



あれ、光と影って在庫にもあったような、とひっくり返してみると、有りました、光と影。
Sep23~01 Sep23~05 



でも発行クラコンじゃなく、え~っとビニドウ!あのビニドウの本か!「光と影」はカリオストロの城自体に出てくるモチーフだしこのタイトルの同人誌多数合っても納得なんだよね。
個人的には手に取ることはなかったが昭和後期、悪辣同人誌の代名詞的に語られていたビニドウだ。


アニメファンクラブ的な当時、ふくやまジックブックを発行したことで大いに話題になったアニドウ、の名とこれまた少し前に話題になっていたビニール本を合わせた名前であることは説明するまでもないであろう。


今、即売会ですら一冊ずつOPP袋に入れて販売している現代ではピンとこないかもしれないが、本屋でのパッキングもなかったような頃、同人誌をビニール袋に入れて販売するという行為はなかなか冒険であった。表紙とビニールパッキングを見て悟れという仕様である。


中身は大股開きの絵があるだけで大したことなく、儲け主義同人誌に怒りが満ちた。また、同様の大股開きが載っているだけの本もどっと増えた時代ーと歴史?は語っているが、今見るとなかなかどーして、イラストレベルは低くないし、
Sep23~03
本当にあったのか解らないクラリコンⅡのレポートも充実している。

Sep23~04漫画や内紛記(内部で色々あったらしい)などは読ませるではないか。



特にまんがは上手いな誰だ、と思ったら伊藤伸平であった。上手いはずだ。伊藤伸平はNo2の編集も務めている。


というわけで噂だけで判断してはイケマセンなと改めて考えちゃうむじなでした。
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